標高1,000ｍ、山間地での挑戦！
HATAは、自宅を新築する際に屋根に約9キロワットの太陽光パネルを設置しました。
エコで持続可能なエネルギーの利用はもちろん、電気代の削減や余剰電力の売電による収入を得ることを目的としています。
ただ、自宅は標高1,000ｍほどの山間地に位置しており日照時間がそこまで長い地域ではなく、冬には積雪が多くなる地域です。このような環境での太陽光発電は、どんな実績を上げられるのか。
同じような条件での発電を検討されている方々にとって、少しでも参考になる情報を提供できたらと思います。